ポイントが貯まりやすいTSUTAYA(ツタヤ) TカードプラスでがっつりとTポイントを貯めたら、その貯まったポイントを使うという選択肢の他、他のサービスのポイントやマイルと交換するという選択肢があります。
たとえば、楽天スーパーポイントと交換したり、ANAマイレージポイント(マイル)と交換したりといった具合です。
ここでいう交換というのは、たとえば楽天スーパーポイントをTポイントに交換してTポイントを増やしたり、逆にTポイントを楽天スーパーポイントに交換して楽天スーパーポイントを増やしたりといった具合に双方向の交換を意味します。
楽天スーパーポイントとTポイントの交換は1000ポイントからなので、もしあなたがTポイントを1000ポイント以上持っているなら、そのポイントを楽天スーパーポイントに交換することができます。
逆に、もしあなたが楽天スーパーポイントを1000ポイント以上持っているなら、そのポイントをTポイントに交換することができます。
ポイントというものは、分散して持つよりも一括管理した方がお得ですし、便利で、自由度が高くなります。
なので、様々なポイントと交換できるということは、非常に自由度が高く柔軟性のあるサービスということです。
そして、まさにTカードプラスで貯めることができるTポイントは、自由度と柔軟性を持ち合わせたお得で便利なポイントなんです。
では、Tポイントは「楽天スーパーポイント」や「ANAマイレージポイント(マイル)」以外に、どのようなサービスでもらえるポイントと交換可能なのでしょうか?
Tポイントはネットショッピングで貯まるポイント、クレジットカードや銀行のサービスを利用して貯まるポイント、ポイントサイトで貯めたポイントを交換可能です。
以下、Tポイントが交換できる提携ポイントサービスの一覧です。(2009年9月現在)
上の提携ポイントサービスのロゴを見てもらえば分かると思いますが、銀行とポイントサイトが多いです。
もし、あなたがお使いのクレジットカードや銀行、ポイントサイトで分散したポイントがあるなら、まずはTポイントに交換し、その後、楽天スーパーポイントに交換して、楽天市場で買い物するという手もありますよ!
そうすれば、楽天市場に出店する無数のショップでポイントを使って買い物ができるようになります。
以下、業種ごとに分けてポイント交換率をまとめてみましたので、参考にして下さい。
Tポイント(ティーポイント)の交換をうまく使うと、Tポイントを最大限効果的に使うことができます。
当サイトでは、Tポイント(ティーポイント)を最大限効率的に貯める方法と使う方法を紹介していますので、興味がある人はぜひ下記ページをご覧ください。
必見!Tポイント究極の利用法 その1
Tポイントを最も効率的に貯める・増やす方法
必見!Tポイント究極の利用法 その2
Tポイントを最も効率的に使う・使用する方法
Tカードにクレジットカード機能が付いた「Tカードプラス」は初年度は年会費無料ですが、2年目以降は年1回のカード払いがない場合は翌年度に年会費が500円(税抜)かかります。
つまり、「Tカードプラス」でクレジットカード決済していれば年会費は無料ですが、ただ持っているだけで、クレジットカード決済しなければ、2年目以降は年会費500円(税抜)のカードということです。
そういう意味では、「年会費永年無料」のカードではありません。
なかには、「カードに年会費なんか1円たりとも払いたくない」「年会費がずーと無料のカードを持ちたい」という人もいると思いますので、ここでは条件なしで「年会費<永年>無料」のクレジットカードを紹介します。
また、男性なら絶対に知っておきたいモテるクレジットカードも紹介します!
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