Tポイント(ティーポイント)の最大の特徴は提携先が多く、かつ提携先が庶民的な大手チェーン多いところです。
現在、Tポイントと提携している企業はポイントが貯められる企業が27社、ポイントが使える企業が21社、ポイントが交換できる企業が26社あります。(2009年9月現在)
そんなTポイントの究極の利用法とは・・・?
ここでは、Tポイントを使う・使用する究極の利用法、賢い使い方についてお話します。
現在、Tポイント(ティーポイント)が使える店舗数は21社です。(2009年9月現在)
しかし、これから説明する利用法をすれば、Tポイントが使える店舗数は無数に増やすことができます。
その方法とは・・・?
それは、貯まったTポイントを楽天スーパーポイントと交換することです。
楽天スーパーポイントに交換すれば、楽天市場に出店している店舗も、楽天トラベルで予約できるホテル・旅館・温泉も、楽天ブックスで販売されている書籍もすべて購入対象になります。
つまり、楽天にある店舗が、そのままTポイントが使える店舗ということになります。
Tポイントのままだと使える店舗は21社ですが、楽天スーパーポイントと交換することによって無数に使える店舗が増えるということですね。ポイントの使い勝手は飛躍的に高まります。
なんといっても、楽天で買えないものはないというくらい、楽天には様々は種類のお店がありますから。
ですから、Tポイントと交換できる楽天以外の提携先のポイントやマイルは、できる限りTポイントに交換し、その後、楽天スーパーポイントに交換するという手順をとります。
これが、Tポイントを使う究極の利用法です。
Tポイントを楽天スーパーポイントに交換するには、最低1000ポイント必要です(1000ポイント以上は100ポイント単位で交換可)。
交換のかかる日数は1〜3日程度です。
当サイトでは、Tポイント(ティーポイント)を最大限効率的に貯める方法も紹介していますので、興味がある人はぜひ下記ページをご覧ください。
必見!Tポイント究極の利用法 その1
Tポイントを最も効率的に貯める・増やす方法
Tカードにクレジットカード機能が付いた「Tカードプラス」は初年度は年会費無料ですが、2年目以降は年1回のカード払いがない場合は翌年度に年会費が500円(税抜)かかります。
つまり、「Tカードプラス」でクレジットカード決済していれば年会費は無料ですが、ただ持っているだけで、クレジットカード決済しなければ、2年目以降は年会費500円(税抜)のカードということです。
そういう意味では、「年会費永年無料」のカードではありません。
なかには、「カードに年会費なんか1円たりとも払いたくない」「年会費がずーと無料のカードを持ちたい」という人もいると思いますので、ここでは条件なしで「年会費<永年>無料」のクレジットカードを紹介します。
また、男性なら絶対に知っておきたいモテるクレジットカードも紹介します!
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